「街の住みここちランキング2022全国版」
2022/09/01
名古屋の不動産会社ランドファブリックの神谷です。
今日は、賃貸業者住宅建設大手の会社が先日発表された(令和4年8月24日付)
「街の住みここちランキング2022全国版」
をみていきたいと思います。
今回で計4回になり、20歳以上を対象にインターネットで実施し、在住者に満足度を尋ねるかたちで、
「行政サービス」・「生活利便性」・「親しみやすさ」など計8分野の回答を頂きました。
今回は、総合順位を699位まで公表しました。
それでは、
第1位の自治体ですが、2年連続1位で長久手市です。
行政サービスが首位、生活利便性が4位、
親しみやすさ7位など計8分野のうち5分野で20位に入っていました。
第2位 東京都中央区
第3位 東京都文京区
第4位 福岡市中央区
第5位 大阪市天王寺区
第6位 名古屋市昭和区
第7位 奈良県王子町
第8位 大阪市箕面市(みのおし)
第9位 東京都目黒区
第10位 東京都武蔵野市
以上簡単ですが、第10位までですが発表させて頂きました。
ご自身が住まわれている自治体順位が気になる方、またこれから住まれる方はぜひ、
ネットで「街の住みここちランキング2022」で検索してみてください。
あと、住みたいランキング、住み続けたいランキング、幸福度ランキング、
子育て世代住みここちランキングなどありますので見ていただいて住まわれる際のご参考にしてみてください。
個々にライフスタイルが違いますので、あくまでも「街の住みここちランキング2022」は参考にしていただいて、
実際の昼の街の顔、夜の街の顔、平日、休日と街に足を運んでみて肌で感じてください。
あと、地元不動産業者の方に相談やその自治体に知り合いがいれば生の声を遠慮なく聞いてみてください。
今日は「街の住みここちランキング2022」アンケートの1位から10位をみて頂きました。
最後までお付き合いありがとうございました。
今日は以上です。